「縁側で楽しむ軒のある家」open house _1

朝夕少し、すごしやすくなり秋の気配が感じられようになりましたね。

今日は8月の完成見学会でたくさんの方にご覧いただきました素敵なお家をご紹介します。

R+オリジナルのサイディングminamoホワイトと杉板の木目がアクセント。

計算された軒の深さに

四季を楽しめるリビングの吐き出し窓からは「縁側」と呼ぶほうがしっくりくる程よい奥行のデッキスペースへ。

のどかな景色が広がります。

 

そして玄関も同様、杉板を使ってデザインに統一感をもたせました。

木を外部に使用すると意匠的にはとっても雰囲気がよくなりますが、メンテナンスが気になる‥といった点も軒下などに使用することでカバーすることができます。

和洋の雰囲気をあわせ持つマテリアルを使い中性的で飽きがこないデザインになっています。

タイルもいいですが、洗い出し仕上げもさり気なくいい雰囲気に一役かっていましたよ。

今日は外観まで。

次回は内観編をUPしますね。

お楽しみに^^

 

※こちらのお家は10月に外構完成予定です。その際、完成見学会を再度行う予定にしています。

見逃した~っという方はぜひ♪

HPのイベント情報などチェックしてみてくださいね。